最新のお知らせ

1月24日(土)15時から柳田館で通常例会を開催します。松上清志会員「養蚕から果樹へ―上久堅の一農家を例にして―」。非会員の方も参加できます。また、2/21(土)に予定していた小川所長の特別例会は2/28(土)に延期となりました。

2026年1月4日日曜日

2/28(土)15時より特別例会を開催します

2026年2月28日(土)15時~17時、柳田館で小川直之所長による

 特別例会 民俗学講座 「柳田國男『明治大正史世相篇』を読む」②

 が開催されます。資料代500円。非会員の方も聴講できます。
 ※当初計画では2/21(土)の開催予定でしたが、期日が変更となりましたのでご注意ください。

 特別例会に先立つ14時から、同会場で研究所会員の交流会を開催します。関心のある話題や近況報告、研究所への要望提案などを気軽に話し合う機会です。会員の皆さんはお気軽にご参加ください。

2025年11月16日日曜日

研究所専用の電話番号が開通しました

 当研究所はこれまで、電話の窓口を飯田市美術博物館に置いていましたが、このほど専用の電話番号が開通しました。今後のお問い合わせ等につきましては、下記の電話番号をご利用ください。事務局長の松上が対応します。
留守番電話になった場合は、メッセージを残していただければ折り返しご連絡を差し上げます。よろしくお願い申し上げます。

当研究所専用電話番号

Tel.090-7757-6460

2025年10月4日土曜日

第8回伊那民俗研究集会アンケート結果

9月に開催した第8回伊那民俗研究集会「柳田國男と南信州」では、参加者アンケートを実施しました。26名(うち県外者9名)の方からご回答をいただきましたので、その一部をご紹介します。

午前中の講演(小川所長、近藤氏)について

とても良かった15名、良かった9名
主な感想
「柳田をより深く知るきっかけとなるよい講義でした」
「方言研究の話、これまで意識していなかっただけに新たな発見でした」
「小川先生の哲学が好きです」
「(柳田が)島田の祭りにみられる「香り」に注目されていたことに興味をもちました」
「井上福實という人について、もっと知ってみたいですね」

午後前半(俵木氏、櫻井氏)の講演について

とても良かった11名、良かった12名
主な感想
「新野の盆踊りと柳田国男の話、初めて知りました」
「思った以上に柳田と飯田下伊那の関係が深かったとわかり面白かった」
「信州との関係を再認識できて良かった」
「鹿島踊りの広がりを知り興味を持ちました」
「鹿島について珍しい話で興味を持ちました。たくさんのイラストで興味を持ちました」

午後後半(伊藤氏、松上氏)の講演について

とても良かった13名、良かった8名
主な感想
「柳田国男の本というと『遠野物語』等ほんの少ししか読んだ事がない。もう少し読んで知見を深めたい」
「『炭焼き日記』『熊谷家伝記』『先祖の話』『東国小道記』の重要性を再認識した」
「柳田と山崎家の交流を知りました」
「柳田国男に親しみがもてました」
「松上さんの『炭焼き日記』が東京大空襲のあとに書かれたという記述に興味を持ちました。『熊谷家伝記』は奥深い内容を持つ本ですね」

集会の運営について

「毎年発表されていることすばらしいです」
「柳田国男の記念すべき年に参加できてとても良かった」
「内容が詰め込みすぎでは」
「講演のみでしたので討論時間が少しでもあればおもしろいと思いました」
「遠くから来たため、博物館を見る時間が欲しい(休憩時間を少し長く)」

今回のテーマについて

「150周年らしくてよかった」
「柳田国男について様々な視点でお話が聞けて良かったです。柳田の本をもっと読んでみたいと思いました」 

今後の集会で取り上げてほしいテーマ

「三遠南信」
「人類学と民俗学又は社会学と民俗学」
「柳田国男と菅江真澄」
「海上の道と信州から発信できること」

アンケートにご協力くださった皆様、集会にご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。来年の集会もお楽しみに!