最新のお知らせ
9/23(水・祝)に飯田市美術博物館講堂で第9回伊那民俗研究集会を開催します。テーマは「子どもの民俗」。服部比呂美・國學院大學教授の講演、会員らの研究発表、映像上映、ディスカッションなど。参加無料、予約不要。
【報告】第4期入門講座・第2期入門ゼミ第3回
第2期入門ゼミ第3回(2015.12.20)
見学者を含め8人が出席。今井啓さんが「生業をトータルに捉えるための試み―下伊那郡喬木村富田の事例から―」(三石稔著)について、 代田賢治さんが「伊那地方における三峰分霊社と三峰信仰の在地展開―長野県下伊那郡豊丘村堀越三峰神社の事例から―」(西村敏也著)について発表しました。講組織に関連し、飯田では無尽講が盛んであることが話題となり、今後の研究課題として注目されました。
第4期入門講座第3回「巫女と主婦」(2015.12.20)
26人が聴講。柳田門下では女性も積極的に民俗学を学んでいたこと、柳田自身が女性の宗教的役割と主婦権に大きな関心を持っていたことが講義されました。一方で、初期の巫女研究と後期の主婦研究では統一した視座がない点が柳田の女性研究の課題であることが示されました。